2023.12.22 02:45笑う門には「良い出汁」が。 2023年の暮れの行事での「コロナからの開放感」は大きいようですね。東大阪の枚岡神社の笑いの神事にも多くの人が訪れ、皆さん開放感を味わった様子。 ソーシャルディスタンス、”人に会わないでください”、二酸化炭素計測機。。こんな言葉も道具も、とうとう過去のものになった年末です。 行...
2023.12.17 05:45悲しくてあたたかい。。 酒井駒子。この名を聞いて大正時代の作家かな?などとお考えになる方も多いはず。いえいえ、作家には間違いないのですが、現代の「画家」さんです。 絵本の挿絵などで活躍していらっしゃる方で、作風はとてもダークな色調で、でも温かい。。 最近、湯本香樹実さんの文に酒井さんが挿絵を描いた『く...
2023.12.08 15:32Keith の思い出 実家に帰って荷物整理をしていたところ、亡き父がまとめた紙袋を見つけ、その中身は私がよく聴いていたレコードだった。 ドラマーになることに反対していた父だったが、そのレコードはとても丁寧に袋が破けないように保管してくれていた。 紙ジャケットのレコードを聴かなくなってから随分と年月...
2023.12.03 06:29薔薇と音楽 我が家の薔薇の花もどうやらこの花で終わりになりそうです。 コロナの時期に買った小さなものが、ずいぶん元気に成長し、楽しませてくれました。 2024年はいろんなことが変わり、新しい流れの中に入っていく。。 皆さんはそんな予感を持つことはありませんか?ジョビンもそんな気分で曲を書い...
2023.11.24 06:19代官山の小栗と照手姫 11月23日(木)祝日は代官山へ横浜ボートシアターの「新版 小栗判官 照手姫」の東京公演を観てきました。 穏やかな日で公演場所のシアター代官山も昭和を感じる素敵な会場。 仮面劇の味わいは照明による「影」が大きいポイントだな、とつくづく感じながら、演者の動きやセリフを味わった2...
2023.11.20 17:08『Truth』 〜見つめること〜 記憶に残る舞台を見た後、その気分を乗せてこの曲が出来上がりました。 『Truth』 自分の周りで様々なものが消え、姿を変えていくことになり、「自分はそれに立ち会うのだな」という気分。 変わることを受け入れながら生きること、生き方の正解例などないので...
2023.11.15 16:14非日常を味わう贅沢 老い、死を迎へ、焼かれ、記憶の中の人となり、やがて人々の記憶からも消えていく。この時間の流れは万人に共通のもの。 穏やかな時間の流れの中で消えていく者もあれば、焼かれるような「愛」「嫉妬」「騙し討ち」に遭っての「無念。。」などに彩られての人生を送る者もいる。 横浜ボートシアター...
2023.11.11 17:28「よぎる」舞台へどうぞ その音を聴いて何かが「よぎる」経験をすることがあります。心の中に。目の前に。 理解しようという気持ちよりも「包まれて、刺激されて感じよう」とすると入ってくる。役者の表現、音楽が。 横浜ボートシアターの「新版 小栗判官 照手姫」のビデオがyoutubeでみられるようになりました。...
2023.11.05 14:45刺激と身体。身体と仮面 コロナの3年間、活動を自粛していて鈍ったのは身体だけではなく、心もそうなのだろうと思っています。 人の集うところへの参加を控え、安全策を図ることを優先させて暮らした日々から、「自由に」「興味深く」「まずやってみる」ということを実践する生活に変化させることは、なかなか難しいですね...
2023.11.04 02:48遊行寺での「幕開け」作者不詳の物語が人の心から心へ伝わり、様々に形を変えながら伝承されていくことがある。 そしてその物語が語られた目的が、どんどん変わっていきながら芸能になっていくことを知るのも面白い。 横浜ボートシアターは1981年に横浜の川に浮かぶ船の中を公演の場として立ち上げられた演劇団体だ...
2023.10.21 06:57秋の街の音 季節は秋。確かに秋になりましたね。散歩、街歩きにも最適な気候になってきて、フラッと出かけるのもいいものです。 私の住んでいる場所でも秋祭りとハロウィンがブレンドされたイベントがあったりして、皆、気楽に歩いて楽しんでおりました。 私自身は人混みを離れて、ゆっくりと街の音を聞き、...
2023.09.15 06:46『あの風が吹くころに』「暑いけど秋を感じますね」という挨拶を交わすようになってきましたね。 日の入りが早くなったこと。 雲が変わった。。など、皆さん、秋めいてきたことへの感想を口にされるようになってきましたが、誰も「コロナの患者数が、、」などと口にすることはありません。 ああ、それがいいんだな、とつく...