往年の
ライブハウスのママが、「スマホ、ケータイのない時代は。。。」と話し出す。もちろんPCもない時代についての話だ。みなが個別の自分のスマホの画面をみるのではなく、コミュニケーション術が求められた時代の話。
店に入れば会話をしつつ、場に馴染む在り方を見いだす努力をしたものだ。少々疲れるが人によって癒されていたのは確かだ。
良いか悪いかではなく「往年の姿をみること」は好きだ。
横浜関内『よいどれ伯爵』。 そこには「往年の姿」が色濃く残っている。
ここで演奏できる自分は幸せ者だ。ありがとう「よいどれ!」
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