この気分だった。。

 互いに気分の良い「合いの手」を入れながらの会話は楽しいものですよね。

 楽しい時間が流れ出す時、尊重やデリカシー、深い呼吸や受容的な仕草が自然に出てくるのは不思議なことではないのでしょう。

 演奏する時もその感じ。

一見、辛そうに見える表情も、それは「見えたものを掴む」ための真剣になっている気持ちの表れ。

 その姿を見るのも良いものです。

 北川 潔トリオの演奏、どうぞお聴きください。

Mitsushi Umezu web site

ドラマー梅津光司の日常や思ったことを書き綴ったBlog。そしてyoutubeでの動画もあります。 どうぞ楽しんでいってください。

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