studio初め
年があらたまると、なにかをするとき、なんでも「『○○○』初め」ということになる。
ということで今日はStudio初め。
練習台ではない「本物の楽器」を使って、ゆっくり自分の状態をチエックし、修正、開発していく。自分の身体と向き合い「対話」するように時間を過ごすと、あっと言う間に終了時間。
作家の村上春樹は何も書けなくとも、書くための環境に毎日身を置くという。
成果は出なくても「熟成」するためには日々の繰り返しと、それを続ける「長距離ランナー」の体力がいるのだな、と強く思うようになりました。
never give up!!
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