その後の世界
「パンデミック」という耳慣れない言葉でこのコロナの状況を語られるようになってから、7ヶ月が過ぎようとしています。
「自粛」「政府からの通達」「ステイホーム」「ウイズコロナ」「給付金」、、、
それらの言葉にさらに「Go to..」が加わわりました。
懸念材料と、「ブレーキをかけながらアクセルをふかす」状況はこの年末まで続くことを想定して生活する日々。
この7ヶ月、何があったのかを振り返るのはまだ早いのかもしれませんが、動きと心がけを決めるためにもう一度考える時期に入ったことを実感しています。
さて、温かい飲み物をお供に、この人の文章をどうぞ。
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