「違い」を知ること
「一律に」ということが日本人にとって「まあ、今は有りだな。。」という感性で実現されることがコロナ禍で確認できた気がします。
ところがこの感覚、アメリカや欧州では通用しないもののようです。
「前提が違うこと」「国民性の違い」を2020年に学校で習う内容とは比べ物にならないほどの「実感」として日本人が知ることになったのは、もしかしたらコロナ禍の収穫なのかもしれない。
アメリカの実情と、ヨーロッパの今のコロナ感染者数の実態については、以下の記事でご覧ください。。
https://dot.asahi.com/dot/2020042800063.html
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201017/k10012668001000.html?utm_int=news_contents_news-main_002
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